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生理を学び、気付けるようになったこと。

このページでは、生理を学び、女性への見方が変わったことと、
安い生き方をしてほしくないことをお伝えしています。

生理痛を知り、泣いてしまいました。

まず生理を学んでみようと思いました。男にはこれが一番わかりにくいからです。

わかってきたら、頭をトンカチで力いっぱい殴られた感じがしました。この話すると、いろんな思いが交錯して、泣くかもしれない。

何がそんなに泣きそうなの?

なあ、酒井さん。女って、どうしてそんなにすごいんだ!

どうしたのよ?

生理痛を学んでいたときに、女がこの世でどれほどつらいか痛感したんだ。
セミナー待ちの行列の中で生理痛の本を読んでいたんだけど、人前だっていうのに泣いちゃって、立っていられなくなった。

何で?

私が女性にしてきたことの罪深さが身に沁みたからです。

俺達も生きるのはつらいよ。「男は敷居をまたげば7人の敵あり」っていうことわざがあります。だけど、リンカーンの言葉に「敵が友となるとき、敵を滅ぼしたと言えないかね?」ってのがある。だから、そんなのは頭脳戦で何とでもなる。

そうなんだ。

だけど、生理痛は体の器質的な痛みじゃないですか。頭脳戦では、どうすることもできない。しかも、なかなか言いにくい。母親から「そんなの耐えなさい」みたいに言われて育つと、もっと言い出しにくい。それが40年くらい毎月続く。

ストレスを学んだ経験から言うと、痛みっていうのは、体が「もう限界を超えてます。お願いです、気付いてください!」っていう警告です。それが出ている中、仕事して家事もやる。子育てしている人もいる。それがどれだけつらいか!

それなのに耐えていらっしゃる。どんだけ強いんだ!

初めて見た、高野さんがそんなに興奮して喋るの。

私は今まで「ストレスの影響は女性に出やすい」って学んだ。セミナーに行ってもそういう話が出る。これを私は「女はそのあたりが弱くできている」くらいに思っていた。

生理を学んでみて、馬鹿か俺は!この世の女性様全員に頭下げろ!って思った。強くできている生き物をダウンさせるほどのストレスが社会に存在してんだろ!って。

それでイライラしたり具合が悪くなったりすると、理解のない人から「あの人、今日生理だから。」みたいな、心配っていうより侮辱的な言い方をされているんじゃないかって思ったんだ。

申し訳ないんだけど、私もそういう風に思ったことが何度もあった。それに気付いたら、もう何て言って謝ればいいのか…

わかってくれたのね。

今まで、男女共同社会参画とかっていうのが好きじゃなかった。俺達、女から仕事を奪っているわけじゃない。社会は適材適所で、会社は利益を出せる人がほしい。そういう中で、女が自分の権利ばかり主張するのはどうなんだ?って思ってた。

だけど、わかった。生理痛が起きるだけでも、男と同じようには生きられない。とてもじゃないけど、冷静でなんかいられない。営業スマイルなんか、できる状況じゃない。

そういう人にしてみれば、やっぱり社会に生きにくさを感じるはず。

私は高野さんに会うまで、本当にそう感じて生きてきました。

申し訳ないけど、私は生理痛を理論的にしか理解できない。小中高校で「生理とは何か」みたいなことを習った記憶もない。でも、理解できなくても知ることはできるって気付いた。

知ることで、できる何かが見つかる。見返りを期待するとか、そういうことじゃない。やれば男女平等になれる何かが見つかるって思ったんだ。

少なくとも、「俺は頑張ってんだぞ。お前はいつもニコニコ、キレイで、俺の言うことを聞け!」みたいなことは、絶対に言っちゃダメだってわかった。

ありがとう。

そういう観点ができた瞬間、女性の見え方が全く変わりました。

今までは女性を見ても、お客さんとして有りか無しかという判断ばかりしていました。でも、観点ができたら全然違う。

子供を見ると、「この子、もうすぐ生理が来て、苦しんだりしないかなあ。」とか、50代くらいの人を見ると「この方、生理とどうやって付き合ってきたんだろう。更年期で苦しんでいないかなあ。」とかが思い浮かぶ。

「俺が今見ているのは、この人の元気な状態。何かの目的に向かって生きることを楽しんでいる状態。この状態が1日でも長く続くために、俺にできることって何だろう?」ってさ。

意識的に考えるっていうより、無意識に頭がそれでいっぱいになる感じ。金は稼がなきゃいけないけど、そういうものが考えに入ってこない。

いいわ高野さん、それ。

生理痛で死ぬ人がいるようにも思いました。

痛みって、それだけでストレスになります。ストレスがあると、痛みを強く感じます。この時点で負のスパイラル。

意識的に耐えなきゃいけないような痛みが出ているときは、筋肉が硬直します。そのとき、血管は収縮。そんな状態で寒い朝、自転車で通勤していたとします。さらに血管が収縮するから、脳が一時的に虚血になることもあります。走行中に気を失って、車道に倒れます。そこに大型トラックが来て、跳ね飛ばされる。

何も悪いことをしていないのに、女だっていうだけでそうなる。私はストレスを学んでいるから、拡大解釈しているだけかもしれませんが…

実際に娘がそうなりかけました。だから、高野さんから買ったオイルで娘の生理痛が軽くなったのは、親として安心しています。
娘が働き始めて給料をもらったら、月に一度でも高野さんのマッサージを受けさせるつもりです。

光栄です。

今回のリニューアルで60分のコースを作りました。精油とか自律神経とか心理とかを学んできて、医者じゃない私にできる日々の女性助けって何だろうって思って。
生理周りのトラブルには、90分のコースで対応できるようにもしました。

安くやってあげたい気持ちはありますが、それはすべきではないとも気付きました。

どうしてですか?

痛みの出る女性って、すごくデリケートにできているからです。
シルクの下着を安い洗剤と一緒に洗濯機に放り込む人はいませんよね?俺、お客さんに「貴女はそういう超精密最高級品なんです」ってわかってほしいって思った。

だから、「何でも安いのが一番!」っていう生き方をしてほしくありません。それで介護されることになったら、あまりにも惨めですから。

何が惨めなの?

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安く、生きないでください。

介護をするには、介護用品を買い揃える必要があります。それらを買うとき、「お婆ちゃん、いつも一番安いの買ってたから、介護用品も一番安いのでいいよね。」ってなるでしょう?

そういう物ばかり当てがわれた寝たきりの老親って、どう扱われそうですか?

それ想像すると、もう言葉も出ない…

生きるって、死ぬよりつらい。その最後の何年かが安物扱いされる。安物だから大切にされない。そうやって世を去る。泣きながら。それでいいのかよ!?

でも、それは自分の生き方が招いたこと。家族のせいじゃない。

予防って体のことばかり考えますが、普段の生き方そのものなんですね。

やっぱり高野さん、そういうの、セミナーで話したほうがいい。そういう話をしているときの高野さんって、誰にも真似できない迫力があるわ。
さっき、いろんな思いが交錯して泣くかもしれないって言ってたけど、私今そんな感じだもん。

やはり、気付くことって大切ですよね。

情けないですが、開業11年の今になって、技術の完成しか追い続けてこなかったと気付きました。苦しむ女性を救いたいのに、私が見ていたのは苦しみじゃなくて、小手先の技。習えば誰にでもできるものしか見ていなかった。

脱サラして11年もやっていたのは、何の発展性もない言葉狩り程度のことでしかなかった。それなのに、「細部に神は宿る」とか言ってた。宇宙が今も膨張しているなら、それは中身があるからだってことに気付いていなかった。

麻酔科のセミナーで、がんが治った患者さんの代表が「私達は病気が治った。でも痛い。私達の訴えを聞こうとしない医師が痛みを増幅させている。」っておっしゃっていたのを思い出しました。

うん。

第6部はこの続きです

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